桜ごはん |
京都のお土産で、緑寿庵清水のさくら金平糖と、桜の花びらの塩漬けをいただきました。
ここ、チョコレートの金平糖が有名ですよね。
春に京都に行ったことがないのですが、ちょっと行ったみたいな気分になれました^^
この桜の塩漬けは、着色料などを一切使っていないらしく、自然なピンクがかわいい。
というわけで、季節はずれにならないうちに、桜ごはんをしました。
5cmくらいの昆布と、ちょっとのお塩・お酒を入れて、今が旬のグリンピースと一緒に炊飯。
炊きあがったら、少し塩を抜いた、桜をまぜまぜ。
グリンピースは食わず嫌いだったのですが、生のグリンピースのおいしさにびっくり~ほくほくでした。いろどりのために入れたのだけれど^^;、おいしくて嬉しかったです。
桜ごはんは、思ったよりずっとおいしくて、はまりそうでした~
桜味のチョコなどは、香料ぽくて人工的な味だと思っていたけれど、桜は本当にこんな味がするんだなぁと思いました。
きっともち米を混ぜると、もっとおいしいんだろうなぁー
最近、青山フラワーマーケットのキッチンブーケを買うことにも、はまっています^^
トルコで買った、チャイのコップにさして。
今回は何となくピンクと黄色が合わないけれど^^;しかも飾り方が適当すぎ…
でも夜お家に帰ってきて、お花が少しあると、何だかなごみます♪