GW旅.20 サン・ジャン・ド・リュズのZOKO MOKO ② |
メイン1 koskera(ローカルフィッシュのメルルーサだと思う)。立派なアスパラも美味しい✨
こちらの店員さん、オーナーらしき人以外はあまり英語を話さないようで、お料理の説明も「fish, asparagus,hhh...enjoy!!」みたいな省略ぷり。笑 それがまたホンワカして楽しかった。
うずらの卵をegg of pigeonと言っていて、さすがに「え、pigeon?じゃないよね?」と心配になって調べちゃった。こんなにちいさくなかった!笑
メイン2 ラム肉。
どちらもとても美味しかったです。
私たちは2人共、海沿いの県出身なので、やっぱり魚介が身体に合っていると思います😊
言い忘れていたことを思い出しましたが、こちらのお店のメニューは、フランス語とバスク語の併記。このデザートは、Txuri Beltz comme un rocherというもので、前半はバスク語だったと思う。バスク的に熱烈レコメンドされたのでこれに。元々はチョコレートのボールになっていて、上から温かいチョコソースをかけて割れた様子がこれ。
中にナッツとかチョコが詰まってます。
美味しいけどお腹限界。
グランマルニエのスフレ。オレンジの爽やかな香りで、軽く食べられる感じでした。
ハーブティーにプティフール。
2杯か3杯か?くらいずつワインを飲み、1人7000円くらいで、とても満足でした。みんな楽しそうにお食事をしていて、そういう雰囲気も好きでした😊